庭造り日記


「はなあーと ガーデン」   名古屋市天白区を中心に外構工事、庭造りをする日々を綴った日記ですhttp://www.8187.co.jp/garden/
by hanaart-garden
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完成現場のご報告(三好町 Y様邸)

2007年の2月にお庭のリフォームのご相談をうけたY様邸。ガーデニング、ハーブを使ったお料理、ポプリ作りが大好きな奥様のお庭です。奥様の影響でご主人様もご一緒にお庭仕事を楽しまれていたとのことで、ゲッケイジュ・カツラなどの木々とともに、大切なハーブなどかわいい植物が一年中お手入れされた、手作りのお庭でした。そんな中、去年末ご主人様が体調を崩してしまったのもあり、また年齢的にも今までのようにたくさんのお手入れは難しいので、もう少しお手入れの楽な、くつろげるお庭に・・・・なおかつ、ご自身で育てたお花を楽しむスペースもバランスよく配置したお庭にリフォームしたいとのご要望でした。

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施工後の様子。門からのアプローチも、はなあーとで植栽させていただいた多年草と、プラス奥様による季節のお花たっっぷりのステキな花壇になりました。

e0110872_19195134.jpg施工前の様子。ご夫婦手作りのお庭です。



e0110872_192087.jpgご家族で花壇を組むのに使っていらした愛着のあるレンガも、今回アプローチや花壇に・・・大活躍です!

e0110872_19203684.jpgそんな愛着のあるレンガは工事の準備にと、大学生になるお孫さんがお手伝いいただき、レンガを取り外し、きれいに洗ってくださいました。雪の舞う日もあった寒い季節に・・・本当にありがとうございました。職人の「秀さん」がそのレンガを配置していきます。

e0110872_19204351.jpgレンガに合わせベージュと同系色の乱形の石をアプローチやテラスに使用しました。このアプローチもまわりの花壇は奥様による植え込みです。種から育てたもの・挿し木で増やしたもの・・・四季折々のお花や愛情にに囲まれたお庭になりました。

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植栽工事が完了した4月には、ご主人様も順調に快復されテラスでお茶を楽しんでくださっているようです。この次は「夏の夕涼み」を皆様、楽しんでくださいね。
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by hanaart-garden | 2007-06-28 20:09 | 施工例

現場近況報告(瀬戸市 A様邸① 角谷)

5月の末にお打ち合わせをさせていただき、ご提案させていただいたものをそのままご採用いただいたA様。工事の方も最近の悪天候に少し遅れを取りつつも、完成が近づいてきましたのでご報告させていただきます。
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背景の森をバックに、ヨーロッパの石畳を敷き詰めた、自然石のテラスを作成。多少の使いにくさはありますが、石の表情を生かしたいというご要望で、石そのものの凹凸を強調しています。はなあーとのオリジナルアイアンのフェンスをお庭の入口付近に設置。互い違いに設置し奥行きを表現しています。お庭の奥には、もともと使って見えた枕木を使い、鉢植えを飾るための台を作成。植物を思わず買ってしまうのだという奥様の鉢植えも高低差をだしてディスプレイできます。


e0110872_21185242.jpgご主人の趣味のためのシンク台を作成。海釣りした魚をさばくために作成しました。お家のリビングからお庭をのぞむと、ひとつのフォーカルポイントとしも一役かっています。アクセントのアイアンの小物は奥様のお気に入りの一品です。パーゴラにはブドウなど・・・つる性の植物を這わせてもらえると、また一段とプライベートなイメージになりそうです。



e0110872_2119018.jpgシンクの中も自然石で。細やかでリズミカルな乱張りは、職人の「秀さん」の力作です。蛇口の横にも小さな台を自然石で作り、小物など飾ることができます。作業台もお手持ちの枕木を利用して。大工の「稲熊さん」作成です。



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シンボルツリーは奥様のこだわりで「ニセアカシア フリーシア」を。黄緑色の柔らかい葉が風にそよぐ姿にはずいぶん癒されるとのことです。大きくなってデッキにも木陰を作って欲しいな・・・と思います。「植物はひとつずつ、すこしずつ、好きなものを集めます!」とおっしゃって下さったA様。少しずつ、大事にお庭をご自身でつくっていきたいという気持ちがよく分かるので、私もその変化を楽しみに・・・・。またお手伝いできることがあればおっしゃってくださいね。残り少し、工事がありますがA様、よろしく御願いいたします。


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by hanaart-garden | 2007-06-20 21:46 | 角谷 緑

完成現場のご報告(昭和区 I様邸 角谷)

2007年の2月より、ご建築の完成に合わせて外構工事から、中庭・植栽工事にかけて、トータルにガーデニングさせていただいたI様邸。こだわりの強いご家族で、建物の外観を損なわないように、なるべく淡い目のいろをあわせたり、素材にもこだわり、自然な雰囲気のする古びたイメージの素材などをセレクトし、全体に統一感のあるナチュラルで少しアンティークなイメージのする外観になりました。

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白とブラウンの外観に緑が映えるようにと、植栽スペースをなるべく多く取れるようにプランしました。門扉の脇には将来、お客様をお出迎えするイメージでオリーブが2本、両脇に植栽されています。奥様のこだわりで2階の窓にはフラワーボックスが設置されていて、季節の一年草をかざったり、お手入れのかかりにくいアイビーなど、植栽しました。

e0110872_22101849.jpg駐車場はコンクリートなのですが、型押しを施し、ヨーロッパの石畳のようなイメージに。型押しは職人の秀さんと坂さんと角谷の力作です。細かい部分までリアル感にこだわりました。色はなるべく白い目をご希望されていたので、グレー系のいろでまとめ、渋いイメージになりました。


e0110872_22102999.jpgカースペースとお庭の間には自転車置き場としてパーゴラを設置。自転車が道路より直接見えないよう配慮してフェンスをつけました。フェンスは奥様のこだわりで、アメリカンタイプのデザインにしました。アメリカンフェンスの前にも花壇を作成して、息子さんの一番のご希望だった「ブラックベリー」を植栽しました。

e0110872_22103898.jpg門から玄関までのアプローチには古い耐火レンガを使用。角が自然にかけていたり、文字が入っているのが自然な雰囲気を出しています。耐火レンガの中でもなるべく白~ピンクにかけてのやさしい色のパレットを選択。両脇の植栽は季節によって表情をかえてくれるので、毎日歩くことが楽しくなるような雰囲気になりました。

e0110872_22105366.jpge0110872_22111136.jpgアプローチ脇の草花たち。ちょうどこれから花が楽しめるギボウシに蕾がついていました。アジサイの‘アナベル‘は蕾から花が咲くまでの間の長い期間、その緑から白にかけて変化していく様子や形を楽しむことができます。

e0110872_22111835.jpg中庭にはメインツリーに「エゴノキ」とお子様が楽しめる「ジューンベリー」を植栽。「エゴノキ」は落葉した時の樹形の美しく、お花が咲いたときも清楚でかわいらしい樹木です。「ジューンベリー」は早春に花が咲き、まさに6月に実をつけてくれます。今年もお子様達が収穫を楽しんでいただいたようです。

e0110872_22112888.jpg将来ご家族の一員になるよていのわんちゃんのためにつくったシャワースペース。ご建築時に温水をひいていただいていたので、きちんとお湯がでる、シャワーになりました。木製の棚をとりつけ、ディスプレイスペースとしても役立っています。

e0110872_22114231.jpge0110872_22115199.jpg中庭ので育った植物たち。ブラックベリーも熟するまでしっかり待ってから収穫するそう。シルバーリーフのかわいらしいサントリナもお花をつけていました。


長い時間をかけてお付き合いさせていただいたI様。これからがお庭のスタートですね。一緒に楽しくお庭の成長をみまもっていきつつ、楽しみたいと思います。I様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします!
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by hanaart-garden | 2007-06-14 01:04 | 角谷 緑

完成現場のご報告(常滑市 Y様邸)

今年の4月に丸2日間かけて植栽させていただいたY様邸。植栽の範囲も大きく、お手入れも大変なので、大きな岩を設置して、植栽にメリハリをつけることで、遠近感を出しています。大きな面の植栽は、背景の大きな森も借景として、一緒の空間に感じられるように考えました。

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グレーの石は職人とデザイナーとで、ランダムに設置しました。大きな植栽面とのバランスをとることがとても難しく、苦労しました。


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先日ご紹介させていただいた立水栓廻りも、植栽が入るとこんな風に・・・・。近くに「トウカエデ’ハナチルサト’」を植栽し、四季を感じられる水廻りにしました。’ハナチルサト’の見所は、白い新芽の美しい4月と、燃えるような紅葉の美しい11月です。その間も葉の色が次々と変化することが特徴です。


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既存のテラスとアプローチの間には、「アカメソロ」を植栽しました。「アカメソロ」は落葉樹で、葉が小さく、多くの葉が重なり合い、足元はすっきりとした感じで、上に向かって緩やかなカーブを描いて育つ、線の細い女性らしい樹です。テラスからアプローチに向かって、石組みの際に職人と話をして、ステップのように石でアプローチをつくりました。


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草花の植栽は、ご家族にも少しお手伝いいただきました!これからのお庭のお手入れなど・・・・お庭がとっても広い分大変かと思いますが、お水やりも頑張っていただいているようで、今後のお庭の成長が楽しみです。Y様、ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします!
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by hanaart-garden | 2007-06-02 22:18 | 施工例

完成現場のご報告(緑区 A様邸 角谷)

2007年1月より中庭のリフォーム工事をさせていただいきましたA様邸も、無事植栽工事を終え、お庭が完成しました。A様も、もともとコンテナなど作って植物を育てることが好きだったこともあり、植物たちも順調に根付き、順番に花を咲かせ、新芽をつけ・・・・・春のあわただしい移り変わりも今年の春から実感された様子でした。一部写真を撮らせていただいたのでご報告させていただきます!

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リビングの前にはウッドデッキを、ダイニングの前には高さのある、フロアーに近い高さの石張りのテラスを作成。植栽の植え込みのレベルにも配慮し、ダイニング側は植物がたくさん見えるようにフロアーに近い高さに花壇を作成。また、高木のレイアウトも、お部屋から均一に見えないように前後に配置。より空間を複雑にすることで、実際よりも空間にゆとりが出るように感じられます。

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ダイニングから見える、「エゴノキ」。ちょっと気候が暑くなてくる今頃がお花が咲く時期です。落葉した樹形も美しく、夏はテラスに涼しげな木陰を、冬は枝越しに差し込む陽だまりを作ってくれます。お食事するときも植え込み高さのおかげで、ダイニングよりお庭が近くに感じます。パーゴラはポリカーボネートの板をのせて、雨の降り込みを抑えています。ツルバラの「カクテル」をパーゴラにのぼらせる為に、ポリカーボネートの板はパーゴラのすべてには取り付けずに、少し空間を空けました。


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奥様にタイルの貼りこみなどお手伝いいただいた立水栓。お得意のコンテナで飾ってもらってい、お庭のオブジェとしても役割を果たしています。


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先ほどの立水栓を室内から見た写真。窓の中からも飾ったコンテナがみえるので、植物の成長を楽しむことができます。

室内からも、外に出ても楽しめるよう、おうちの周りすべてをリフォームさせていただいたA様邸。改めて、窓から見える景色をどう切り取るか、また外にいるとき、どのように空間を感じるか・・・・A様とはずいぶんじっくりとお打ち合わせさせていただき、お打ち合わせが重なるごとに、お互いに様々な角度からお庭を検討することができて、本当に楽しくお仕事させていただくことができました。A様、ありがとうございました。また植物の進捗も教えてくださいね!
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by hanaart-garden | 2007-05-27 23:09 | 角谷 緑

現場近況報告(常滑市 Y様邸①)

大きなお庭の植栽工事と、フォーカルポイントとなる立水栓をご依頼いただいたY様。今年の春に植栽をするための下準備として、新しい砂をいれさせていただいたり、砂利を敷いたり・・・・。下準備をさせていただいています。

e0110872_1942941.jpgお子様がお庭で砂遊びが出来るように、適度な大きさの砂場を作成。大きさをコンパスでかいてみました。こちらの状態で大きさ、石の並べ方などをY様に確認させていただきました。実際の計画ではもう少し小さな砂場でしたが、お子様に入っていただいたら、もう少し大きい方がよさそうだったので現場にて調整して写真のような大きさに決定させていただきました。

e0110872_1943859.jpg砂場が完成しました。直径1m70cmのゆったりと遊べる砂場になりました。お子様が外で遊んでいるのを窓越しに少し見えるよう、建物に近い場所に配置しました。

e0110872_1944519.jpg立水栓を作成しています。「アルティザン秀」さんが今回お邪魔させていただきました。土台となる壁を作っています。お庭の広さがとても大きいのと、窓からの距離があるので、袖壁も標準的なサイズよりも少し大きめに作成しました。

e0110872_1945289.jpg塗装をする前段階までできました。お庭の広さとも良くバランスがとれています。

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塗装は担当である須田本人による塗装で、力作になりました。塗料はお家の外壁の塗装材料と同じものを選択し、色を統一しました。大きな立水栓なので、アクセントにメキシカンタイルを取り付けました。タイルはY様のセレクトで蛇口の両脇に2枚配置しました。リビングから見える位置に立水栓を配置したので、植栽が植え込まれると、お庭のフォーカルポイントとして映えそうです。

e0110872_1956100.jpg立水栓の壁の裏側にも蛇口をひとつ設け、見えないところで植栽などへの散水ホースをつないでおけるようにしました。植栽の工事を春になったら施工させていただく予定です。また少し時間がたったら、立水栓の裏側にご家族の手形を記念にさせていただく予定でいます。植栽も大規模な工事になりますので、この春の変化を私どもも楽しみにしております。
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by hanaart-garden | 2007-03-04 19:44 | 施工例

現場近況報告(A様邸③ 角谷)

中庭工事の後半に差し掛かり、仕上げの工事に入ってきたA様邸。本日は左官職人の鈴木(みんなにすーさんと呼ばれています)がお邪魔して、犬ちゃん用の立水栓を仕上げていきました。

e0110872_22201841.jpgアクセントにA様が選ばれたメキシカンタイルをはりつけます。1枚の絵柄を、つなげていけるようになっているため、いったん仮に並べてみて、つながった絵柄の確認をしました。


e0110872_22202665.jpg横に定規をあてがって、まっすぐタイルが貼っていけるようにしてから、順番にタイルを貼っていきます。絵柄がきちんとつながっているか、A様ご夫婦と確認しながら進めていきます。

e0110872_22203274.jpg下の段にも同じように、絵柄をつなげるようにタイルを貼っていきます。
A様:「すーさん、それは左が上ですー!」
鈴木:「あ~、こっちかね~」
なんて声を掛け合いながら、タイルをぐるぐるまわしながらの貼り作業です。


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タイルをはり終わったら、今度は仕上げの塗装です。「コテのあとを少しだけ、しかも自然にのこしたい」とのA様のご要望に、いつもさせていただく仕上げとはちょっと違うので、すーさんも応えようと、「こんなかんじかね?」とA様にイメージを確認しながらすすめます。「あ~、そんな感じで!ワ~ッ、そのコテあとがいい感じだったのに~!」とA様もいろいろイメージを伝えてくれます。

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最後にはA様もいっしょになってすーさんのお手伝いをしていただきました。テラスの側面はそれほどコテあとをあまり残さないようにとのご要望だったので、すーさんが塗ったあとを、ローラーを使いコテヤマを押さえて、やさしい感じに仕上げていきました。「こんな感じですか?」とA様もすーさんに聞きながら、作業もいつの間にか夢中になって、結局全部お手伝いしていただいていました。
ご自身のお庭も少しでも参加しながらつくりあげることは、お庭への愛着も増し、こういった場面でしか出会うことのない職人さんとも交流でき、思い出も一緒になって刻んでいくことができて、私自身も、本当に楽しい時間を感じることができました。A様ご夫婦、寒い中、お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
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by hanaart-garden | 2007-02-17 22:57 | 角谷 緑

現場近況報告(Y様邸①)

お庭の工事と外構工事をご依頼いただいたY様。とにかくウッドに囲まれたマイホームにしたい!とマイホーム計画のはじめから、ウッドフェンスを夢見て、それが合うようなお家の外観にするなど、フェンスへの思い入れは大きなものでした。そんなY様のお家ですが、今週の週末には建築会社の主催されるオープンハウスがあり、せっかくなので、お家の中から見える場所だけでもウッドフェンスが見える景色をお見せしたい!というご要望があり、先行してウッドフェンスの施工に入らせていただきました。

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本日完成したフェンスの写真。現場では何度も検討を重ねこちらの形になりました。真っ白い外観にブラウンのウッドフェンスがよく映えます。フェンスのストライプも全体に対してバランスよく入っています。今日はそのウッドフェンスの施工を過程を順を追ってみてみようと思います。


e0110872_197595.jpg先ずは支柱を立てていきます。支柱の高さは当初2mを予定していましたが、せっかくのお庭なのであまり圧迫感を感じたくないということと、道路からの目線が少しでも気にならないように、ということで、最善の高さに設定するために、先ずは2mの材木をお渡しして、ご夫婦で話し合っていただき、1.7mに決定いただきました。柱の長さも1.7mにあわせてカットして立ててあります。振れ止めに仮に材木でとめていきます。小さく写る大工職人の「稲熊さん」が今回も施工しています。

e0110872_1971287.jpg機器を使って高さのチェックをしています。Y様はお家の中からのイメージやお庭での視線をとても検討されていました。ウッドのイメージを大事にしつつ、圧迫感をなくし、お隣の方とも少しお話が出来るように、ただ道路があまり見えないように・・・・・・とかなりの検討を、Y様と一緒に、デザイナー・職人共に重ねた結果、ウッドとウッドの板の間隔を目隠しにするには少し大きめの5cmにし、高さを道路側は当初予定の1.7mとし、隣地の方はお隣さんとのコミュニケーションなど考え1.5mと、若干低くに設定しなおしました。

e0110872_1973977.jpg塗装をあらかじめ、倉庫のほうで施してきました。今回の塗装は「サドリン」の「ウォールナット」色を選択。実はY様、非常にアンティックなものなどがお好きで、お家の中にもこのような色の梁を施すなど、インテリアともつながったお庭のイメージをはじめからはっきりともたれていたようです。

e0110872_1974961.jpg笠木といって振れ止めの材木を柱の上にうった後、5cmの間隔をあけつつ、1×6材を使って上から順番にはっていきます。材木はウエスタンレッドシダーを使用しました。

e0110872_1975999.jpg南面と東面が完了。内側からみると、ウッディーなイメージたっぷりですが、さほど圧迫感もなく、ご検討を重ねていただいた分、思い描いたフェンスが出来たのでは・・・・と感じました。こうして一緒にお話しながら、皆で意見を出し合って作り上げていくことは、大変なことなのですが、それ以上に、すてきなものになりましたよね・・・。愛着もでてきて、大事にしていただければ、メンテナンスも楽しくしていただけるのでは、と考えたり、これからのY様のお庭造りが楽しみです。その他、まだまだ夢一杯のY様邸。工事が進みましたらご報告させていただきます。
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by hanaart-garden | 2007-02-01 21:27 | 施工例