庭造り日記


「はなあーと ガーデン」   名古屋市天白区を中心に外構工事、庭造りをする日々を綴った日記ですhttp://www.8187.co.jp/garden/
by hanaart-garden
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完成現場のご報告(緑区 酒井皮膚科様)

名古屋市緑区にある酒井皮膚科様。2006年の冬、花壇を作らせていただき、植栽の植え込み時期を待っていただき、2006年の春に植栽工事に入らせていただきました。病院は都市景観賞をいただいたほどのオシャレな建物です。

e0110872_20225970.jpg植栽施工前の外観写真。
植栽部分はすべて「タマリュウ」で覆われていましたが、面積も広く、お手入れが大変なこともあり、ナチュラルな植栽でお任せいただくことになりました。


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植栽完成後の外観。植栽スペースに高低差をつけ、植栽や岩を前後に設置することで、限られたスペースにも奥行き感が出ました。


e0110872_20233616.jpg枕木の花壇はダイナミックなロックガーデンになっています。
植栽スペースの大きさと管理の大変さを考え、自動潅水装置も設置しています。


e0110872_20234638.jpg青空に白い建物と緑の植物がきれいです。


e0110872_20235612.jpg「患者さんに四季折々の植栽を楽しんでいただけたら」との思いから看板のまわりは自然石張りのアプローチによる散策小道をつくりました。


e0110872_2024829.jpg心和むお花たち。
青い花が夏の日差しに映える「アメリカンブルー」
シルバーの柔らかい葉が美しい「サントリナ」

e0110872_20242356.jpg丈夫で赤い花がかわいらしい「チェリーセージ」


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植物の間から、はなあーとの石板が顔をのぞかせています。いつもお庭を美しくお手入れいただきありがとうございます。
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# by hanaart-garden | 2007-01-21 21:20 | 施工例

現場近況報告(K様邸① 水野)

2007年、年明けより外構のリフォーム工事に入らせていただいているK様邸。ご新築時に一緒に作ってもらった駐車スペースが、車の大きさの都合で、使用しにくく、毎日の不便を解消したいということと、道路面をすっきりさせたい、というご要望で、将来のお子様用とお友達が遊びにみえたときのことを考えて、4台分のカースペースにふやしました。
4台分のカースペースは、車のためだけでなく、元気なお子様のサッカー場にも使用する予定です。デザインイメージはシンプルな中にも少しアジアを思わせるデザインをご希望。植栽が入る日が楽しみになってまいりました!

e0110872_21103771.jpgリフォーム前の外構。カーポートが車に対して意外に小さいことがネックでした。リフォーム前は、2台分のみの駐車場でした。


e0110872_21105532.jpg解体工事にて、カーポート・土間・化粧ブロック・門廻りを解体。重機を使っての作業になります。


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駐車場の土間コンクリート打設後。アプローチはインドの砂岩を使用。自然なイメージにしました。アプローチと駐車場は兼用出来るよう、高さを同じにしてフラットに。カーポートも大きくしましたが、存在感がおおきくなり過ぎないように「シャイングレー色」を選択。明るいイメージになりました。


e0110872_21111512.jpgK様邸にていつもお世話になっている、オールマイティー職人の「前迫さん」。寡黙な雰囲気ですが、根は優しいおじさんです。
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# by hanaart-garden | 2007-01-20 21:35 | 水野 剛

現場近況報告(T様邸① 坂)

2006年12月上旬より外構工事のほうに入らせていただいたT様。年末の慌しい時にお邪魔して申し訳ありませんでしたが、おかげさまで年内に植栽工事のほうを除く、外構工事・中庭工事が完了いたしました。あとは春の植栽工事を待つのみになりましたが、大変身をしてしまう前に中間ご報告させていただきます。

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「北側に3台分の駐車場が必要なため、大部分がカースペースになるのですが、お家の顔にもなるため、なるべく自然なイメージにしたい!」というご要望があり、植栽スペースを前後にとり、車の配置を配慮し、木々の間に車が停めれるよう工夫しました。駐車場の仕上げも石のようなコンクリートにしました。隙間が取ってあるのは、植栽の時に芝生をいれる予定になっています。

e0110872_18304355.jpg←石のようなコンクリートは色合わせもデザイナーの腕の見せ所です。深い凹凸や色合いで、本当の石のように見えると評判です。


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→「枕木を使いたい!」というT様のご要望で、門柱にも使用しました。ライトもアンティック仕上げのものを選択。表札の銅のたたき仕上げで、木の雰囲気によくなじんでいます。



e0110872_1831415.jpg←アプローチのレンガは、お家の瓦の色の合わせて、色むらの多い、表情のある、アンティック仕上げのレンガを使用。レンガの形を生かしたアプローチに仕上げました。隙間に芝生が入ると、より色鮮やかになりそうです。


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→南のお庭は北側の外構とはイメージを変えて、お部屋の内側からの視線を重視。立水栓も明るい古い耐火レンガを使用。T様こだわりの国旗をアクセントに取付。



こうして細部にこだわったT様邸。それぞれのパーツを、今年の春には植栽がひとつのイメージにまとめあげる予定です。
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# by hanaart-garden | 2007-01-18 19:14 | 坂 敦司

完成現場のご報告 (瀬戸市 S様邸 角谷)

去年の春(2006年春)に完成した瀬戸市のS様邸の完成現場のご報告です。
S様のお家は2005年12月にご新築され、外構工事・植栽工事をご依頼いただきました。ちょうど外構工事は去年の今頃・2006年の2月からスタートさせていただき、約3週間ほどお世話になりました。植栽工事は、施工範囲がとても広く2006年の4月中旬頃、丸3日間かけて植栽させていただきました。S様には長い間、工事でお邪魔してお世話になったせいか、工事が終ってしまった時には、少し寂しい気までしてしまうほどでした。いつも、お茶やお菓子でおもてなし頂いたウッドデッキでの楽しいお話の時間は、お庭の中でも特等席で、とても心地よいものでした。S様、ありがとうございました!

e0110872_22122627.jpg←お家の完成間近の写真(S様ご撮影)
地域の造成計画の規定があり、大きな斜面(法面)を生かした外構にしなければならないので、あまり塀など囲いのない状態になっています。工事の始まった季節はちょうど、この写真ほどではありませんでしたが、寒い真冬の季節でした。

e0110872_22125075.jpg→3方向道路に囲まれているので、全体に開放的なイメージに。窓枠などに使われているアクセントの白にあわせ、土留めの塗装も白にし、高さも低めに設定してあります。駐車場も大きな面積を占めるため、石のようなコンクリートに。お庭の一部のようなイメージになりました。


e0110872_2212407.jpg←建物北側も、通常では寂しいイメージになりがちですが、S様のご希望で、道行く人の目を楽しませるような、お庭のイメージにしました。アクセントには「はなあーとオリジンナルアイアンフェンス」を使用。モッコウバラなど、つる性の植物も楽しむことができます。

e0110872_22131147.jpgアプローチはインドの砂岩を使用。乱形のリズミカルな仕上がりは石の自然な形を生かしています。オールマイティー職人の「アルティザン秀」さんの力作です。

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シンボルツリーには常緑のシマトネリコを。木製の白い階段によく映えます。将来は階段にもやさしい影を落としてくれます。



e0110872_22165756.jpgお家の外観に合わせた木製小屋は、ご夫婦で作った力作です。落葉樹のエゴノキなどの植栽がからみ、まるで山小屋のようなイメージです。

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門廻りはS様のこだわりの国旗を彩ったポストをアクセントに。鮮やかなブルーがポイントになっています。
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# by hanaart-garden | 2007-01-17 23:23 | 角谷 緑

現場近況報告(A様邸① 角谷)

年明けより工事に入らせていただいているA邸では、色々な内容が盛りだくさんのため、工事の内容も複雑になっきています。お茶のできる眺めのいいテラス・犬ちゃん用の立水栓・ウッドデッキ・サービスヤード・大好きな鉢植えの楽しめる花台・花壇スペース・犬ちゃん用フェンス・・・・・・などなど夢が一杯詰め込まれたお庭の工事をさせていただいています。

そんな中で、今日は大工の稲熊さんがウッドデッキを作りに、左官の山口さんがテラスをつくり現場に来てくれていました。職人さんは私達の考えたアイデアやイメージを実際に形にしてくれる人です。重要な「手」になり、「技」を使い、一緒に形を作り上げてくれます。私達と職人さんのチームプレーでお庭の工事を進めることが出来ます。もちろんお客様にもアイデアを練り、デザインを考えることを、一緒にお手伝いしていただいたり、試行錯誤したり・・・色々な「人」のご協力のなかで、お庭の工事はすすめられていきます。

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←左官職人 山口さん
細やかな気配りで、丁寧に仕事を進めてもらっています。
今日ははなあーとオリジナルアイアンフェンスの取付準備をした後に、自然石のテラスの作成準備を。写真に載っている淡い色合いのライムストーンは、天然石なので、年数を経るほどお庭になじみそうです。


e0110872_21323386.jpg→大工職人 稲熊さん
代々大工さんで、お父さんにもお世話になっています。穏やかに、しっかり、仕事を進めてもらっています。
大工さんは、材木の塗装など、現場以外でも下ごしらえが意外に必要で、現場に来て作業をする日もあれば、倉庫にて作業している日もあります。今日はウッドデッキとパーゴラの基礎の準備に入っていました。写真に少し写っているウッドデッキは「ウエスタンレッドシダー」というカナダの輸入木材で作りました。表面には防腐効果のある「サドリンクラッシック」を塗装しました。塗装色は少し落ち着いた色合いの「ウォールナット」を使用しました。

まだまだこちらの現場から、近況ご報告できるかと思いますが、今日はここまでとなります。工事現場が徐々にお庭に変身していく様子は、私が毎日見ていてもとても楽しいものです。(楽しいばかりではなく、難しい問題もでてきたりするのですが・・・・。)日々、皆様のお庭のことを、あれやこれや考える時間も、職人とあれこれ検討するのも、楽しい時間です。そういった時間を皆様につくっていただけることにも、本当に感謝しています。
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# by hanaart-garden | 2007-01-15 21:58 | 仲間

「京都・和庭散策」①

去年のことになりますが、念願であった「京都・和庭散策」をはなあーとガーデンスタッフで行ってまいりました。
せっかくお庭をみんなで見に行くのだから、そう簡単にはみることの出来ないところを、ということで、長い歴史のなかで、保存され続けてきた、「桂離宮」・「修学院離宮」に行くことに決めました。これらは、宮内庁により管理されていて、一般公開されていないことから、前もっての予約が必要となり、抽選の結果、2班に分かれなくてはいけなかったので、坂班・角谷班にわかれ別行動となりました。今日は坂班の「修学院離宮散策」について、ご紹介したいと思います。

修学院離宮は、17世紀中ごろ、後水尾院の為に、徳川幕府が14年の歳月をかけてつくった池泉回遊式庭園です。壮大なスケールで、上・中・下の3つの茶屋ゾーンで構成されています。そのスケールの大きさといい、雄大で、上品な空間に感じました。

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壮大な生垣の刈り込みは特殊な技術で施されているとのことでした。ハサミなどは使わず、大きな鎌を振り回して作業するとのことです。
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その生垣の間を通り、山を登っていったさきは小高くなっていて、大きく視界が開けるとともに山の雄大な景色を眺望することができました。その眼下にひろがる人工的な池や造形的な美しさをもつ大刈込みと、雄大な山々の自然な借景が対比によって美しく感じられました。また、その人工的につくられたという池や大刈込みのスケールの大きさにも、とにかく、驚かされました。
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上離宮の茶屋には、赤と黒の小石が埋め込まれ、その数から「一二三(ひふみ)石」と呼ばれています。
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松の並木の間から見える段々畑は、庭園の外にあるのですが、その段々畑の造形美もまた、借景の一部になっていました。そこでは今でも代々受け継がれた農家の方が管理していて、野菜を作ることはもちろん、畑でありつつ、美しさを保っているようでした。
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池の水面にうつる木々は冬の景色をうつしていました。

今回の京都は、今、お庭のお仕事をさせていただくにあたって、古き文化や手法を学び、現代の庭造りにどう生かすことが出来るのか、模索する旅となりました。スケールの違いはあるかもしれませんが、お客様のお庭に立って、美しい借景を利用した庭造り・水の流れや静けさを生かした空間造り・リズムのある細やかなデザイン・厳選された素材の利用や組み合わせ方・植栽の造形的な剪定・・・・・などなど、様々な視点でお庭造りをさせていただくことができたら、と感じることができました。修学院離宮の雪景色や、春の桜など、また違った趣がある様子で、何度でも訪れてみたいと思いました。(坂敦司)
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# by hanaart-garden | 2007-01-13 00:03 | 仲間

春が待ち遠しいです

毎年1月は年明けということもあって、お仕事のほうも少し落ち着いた雰囲気になっています。時期としては冬といったこともあり、植栽をいろいろコーディネイトしながら植えることができないので、今お仕事をさせていただいている方は、少し前もって春になったら植栽が出来るように、その下準備をさせていただくといった感じです。

テラスやウッドデッキを作ったり、花壇を作ったり・・・・。その場所からみて、春に植栽が入ったら、ゆったりとした空間になるだろうな・・・、お茶でもご家族で・・・ハーブを植えたいな・・・・など、一緒に想像しながら、工事のほうを進めさせていただいています。

早く植栽ができたら、と「春」を待ち望んでいます。

お客様の中には、一緒に植栽工事をお手伝いしてくださる方もみえます。
こちらは、現場の作業内容や、天候などにより、お断りさせていただくこともあるのですが、参加していただくことで、お庭への愛着も生まれ、お手入れも続けてしていただけると思うので、もしそういったご希望がありましたら、ご相談ください。e0110872_20361061.jpg
草花の植え込みなど、お手入れ方法などお話しながら、私達スタッフと一緒に植え込みさせていただくのも、本当に楽しいものです。
お子様も一緒に、お手伝いしてくださる方もみえます。ご家族みんなで作り上げたお庭は、育てる楽しみも共有できて・・・、喜びも、ひとしおですよね。

そんな、暖かい「春」がくるのを想像しながら、日々、施工工事に励んでいます。
また、そんな、お庭造りをさせていただけることに、私達も日々楽しみながらお手伝いさせていただいています。

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←↑T様のお宅での植栽風景。芝生敷きや植栽した草花に肥料をあげたり・・・たくさんお手伝いしていただきました!
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# by hanaart-garden | 2007-01-11 20:32 | 角谷 緑

完成現場のご報告(天白区 O様邸)

皆様の応援のおかげで、日々庭造りのお手伝いをさせていただく中で、スタッフとの交流や、季節の移り変わり、いろいろなひととのつながりなど、いつも感じることがたくさんあります。
それらのことを2007年、心機一転、皆様に少しづつでもご紹介できればと思います。

せっかくなので写真をアップします。
去年の秋に完成したO様邸です

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住居デザインが存在感がありながら、温かみのあるイメージなので
古い枕木がとても良く合います。
シンボルツリーの「コハウチワカエデ」は、落葉樹で紅葉するので、四季の移り変わりを感じさせてくれます。
弊社スタッフは、力仕事もできて、手先も器用な須田章之プロデューサーが担当。
細部のカラーを着色する作業も、須田自身の手で施した力作。
石のようなコンクリートの色にもとてもマッチしています。
全ての植物の植え込みも須田により植えられたもので、全体のイメージもとてもよくまとまって素敵なお庭がいっそう外観を引き立てています。


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←秋の「コハウチワカエデ」。赤ちゃんの手のような葉が特徴です
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# by hanaart-garden | 2007-01-10 00:12 | 施工例