庭造り日記


「はなあーと ガーデン」   名古屋市天白区を中心に外構工事、庭造りをする日々を綴った日記ですhttp://www.8187.co.jp/garden/
by hanaart-garden
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<   2008年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧


完成現場のご報告(千種区 U様邸 坂)

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この春に植栽し、完成した、千種区U様邸。お家のシンプルでモダンなイメージを生かしつつ、ナチュラルな石や植栽を加え、ゆったりとした空間を演出しています。


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建物のホワイトを背景に、自然石積の門柱が存在感をあらわし、豊かな表情も与えてくれます。門から玄関へと続くアプローチは、石畳風のコンクリートです。駐車スペースとの一体感も与え、調和しています。


e0110872_19373860.jpge0110872_19374611.jpg門扉の向こうに透けて見える植栽は、門の圧迫感を少なくし、アプローチを、より長く感じさせます。



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壁との隙間にライトを設置することによって、間接的な灯りを演出します。門の裏側にあるわずかな隙間を生かし、水栓を取付ました。植物への散水にとても便利です。



e0110872_19382157.jpgシンボルツリーのエゴノキが、建物のシャープなイメージを生かしつつ、やさしさを与えてくれます。また、アプローチに柔らかな木陰もつくってくれます。



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限られたスペースに落ち着いた植物でいろどりを演出しました。
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by hanaart-garden | 2008-09-29 20:24 | 坂 敦司

完成現場のご報告(東郷町 N様邸 角谷)

昨年の秋に植栽させていただきましたN様邸。この春、素敵に育っていましたので、写真をとらせていただきました!少しご報告が遅くなってしまいましたが、皆様にもご紹介させていただきます。

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アンティクレンガや枕木を使い、植物とも良く馴染むファサードになりました。奥様のお好きなもので飾ることができるようなナチュラルガーデンをご提案させていただきました。

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レンガのアプローチとテラスは、お庭の空間を楽しむ重要なポイント。お庭のお手入れをしながら、回遊したり、テラスでお茶をしたり・・・・・楽しむことができます。

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お庭の片隅には、バラを楽しむパーゴラを設置。奥様のセンスで飾った雑貨やベンチが、ホワイトのなかにも手作り感や優しさをプラスしてくれています。


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お庭を楽しみながら歩くことができるアプローチに合わせ、門廻りもあまり主張しすぎず、ナチュラルにまとめました。


e0110872_1758933.jpge0110872_17582755.jpg「目地にグリーンがはえるように・・・・」とのご要望で、あえて隙間を開けてレンガをしきました。こちらの制作はご夫婦参加で奥様のイメージを実際に形にしていただきました!




e0110872_17583938.jpge0110872_1759922.jpg枕木のシンプルな立水栓は、季節の花を植えたり、鉢や好きな小物を飾ったりして、お庭のポイントとしても一役かっています。また、奥様のお好きな雑貨や小物を飾ることができる壁をフォーカルポイントとして作成しました。室内からも楽しむことができ、植物の背景としても活きています。

この春は、シンボルツリーとして植えさせていただいた大ぶりの「ジューンベリー」が季節のはじまりを告げていました!もともと一つ一つにこだわりを持って見えて、お花の色や形も吟味しつつお庭をつくられるN様ですので、これからもすこしずづN様らしいお庭に育てていくのだろうな・・・と私も楽しみにしております。また近況お聞かせくださいね!
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by hanaart-garden | 2008-09-25 19:15 | 角谷 緑

完成現場のご報告(名東区 トヨタカローラ名東梅森坂店様 横井)

今年の春に施工させていただいた「トヨタカローラ名東梅森坂店」さまのご紹介です。
緑ゆたかなお庭の中に車をとめる‘ガーデンガレージ‘として、またカフェスペースでは緑を通して差しこむ木陰を感じ、水の流れる音や、水面にうつる灯りの揺らぎを感じることができるように自然石の壁泉も作成しました。


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雑木を配したグリーンの中に、展示車を配置できるようなスペースを設けました。カフェからも緑越しに見ることができ、よりいっそうお庭に車のある生活を想像できるようにデザインしました。
駐車スペースにもアプローチ同様にヨーロッパの石畳を敷き、一体感を演出しています。

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アプローチは緩やかに蛇行させ、植栽を、いろいろな角度から見ながら歩くことができます。高木がかすかに重なり合っていることで、アプローチに奥行き感を演出し、遠くへの期待も待たせてくれます。

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カフェスペースの近くには自然石を積んでつくった壁泉がフォーカルポイントとなっています。計算された水の音は、道路を通る車の音を和らげる狙いもありました。みごとに水の音がマイナスイオンを発しつつ、癒しの空間と時間を与えてくれます。
足元には水まわりに適した植栽を・・・。グリーンのグラデーションやフォルムの対比が少し大人びたお庭を演出しています。

こちらの店舗は約1ヶ月かけて外構工事から植栽工事まで完成させていただきました。その間も数々の職人さんや、ガーデニングスタッフで協力しあって、無事終えることができました。
完成後、約半年が経ち、植物もずいぶんと環境に馴染みながら、成長していってくれています。今後も植栽の管理をさせていただきながら、この森を見守っていきたいと思いますのでよろしく御願いいたします。
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by hanaart-garden | 2008-09-22 23:47 | 横井 隆

バラとわたし (第6回 田中修一)

9月のバラの管理
 はなあーとでも、そろそろ秋の植栽シーズンが始まろうかとするこの時期。気温も徐々に下がり始め過ごしやすくなってきましたね。もちろん、植物(特にバラ)にとっても過ごしやすくなって来ています。
 しかし、これぐらいの時期から、夏の暑さで影を潜めていた病害虫の被害が目立ち始めてもきます。少し、注意して観察してみてください。病害虫の被害が確認できたら、以前にお話した薬による防除もしくは、薬を使わない防除のいずれかで早めの対策をお勧めします。
 上旬の管理としては、先月に引き続き秋の開花に向けた夏剪定を行う適期ですので、剪定作業を行います(先月中に剪定していれば必要ありません)。肥料については、先月に引き続き即効性の化成肥料もしくは、液体肥料が今月は特に効果的です。というのは、春の開花のときに、お話した理由と全く同じで、開花期(10月中旬頃)に肥料分が残っていると花芯が乱れてしまう(花の形がおかしくなる)ので、あまり効果が長続きしてしまう肥料をこの時期に与えてしまうのは非常に危険です。また、9月は台風のシーズンでもあり、雨が多いので、せっかく与えた肥料分が雨で流されてしまいやすいので、すぐに効く液体肥料や即効性の化成肥料が特にお勧めなんです。
 あっ!あと1つ。台風シーズンと言えば、忘れてはならないのが支柱の設置。これは可能な限りしておいたほうが良いです。強風で根元からポッキリという事は滅多にないのですが、「この時期に病気が多いなぁ…」と感じる事はありませんか?それは、台風の強い風で大きく株全体が揺すられて、バラが自分のトゲで自分自身を傷つけてしまい、そこから病気に感染してしまうためなんです。そのため、台風対策の理想的なものとしては、支柱をして更に台風通過後には、殺菌剤を散布します。そうすれば、まず病気にかかる事はありません。(殺菌剤は、ホームセンター等で、うどんこ病、黒星(黒点)病に効果がありますというものであれば、何でも構いませんが、不安な方は「サプロール乳剤」や「サルバトーレ」と言う薬を探してみてください。値段は少し高いかもしれませんが、病気に対しての治療効果ならびに予防効果を備えた薬ですので、状態にかかわらず効果が期待できます)
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by hanaart-garden | 2008-09-04 16:05 | 田中 修一